考え方

画廊や教室を運営する者の使命として、作家や講師の育成は必要なものと考えます。
これまでの運営の中で、多くの作家や講師とお話をさせていただきましたが、その中で感じるのは、作品や教室の内容に自信や深みが出てくるには、作家や講師が、いろいろな経験を重ねなければならないということです。
しかしながら、ファンがつくまでには、どうしても時間もかかります。それにくじけることのないよう、これまで私が見てきた作家や講師の様子を話しながら、その人に応じた課題をひとつずつ考え、一緒になってどうすれば次のステップに進めるのかを提案してまいります。
私にとって、このスペースで活躍する作家や講師は、大切な友人であり、同士です。ここをステップとして、ぜひ大きな世界へ羽ばたいてほしいと心から願っております。そしてここが、みなさんのホームグラウンドとなってもらえることを夢見ています。